2008年12月15日 (月)

浜岡原発

中部電力、浜岡原発(静岡県御前崎市)の

1、2号機を廃炉とし、6号機の新設を検討していることが明らかになった

1号機は、配管破断事故で2001年から

2号機は、定期点検で2004年から停止している

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中電は、裁判で勝利後、2号機はこれから確か10年は運転できると発表していたはずだ?

今回の検討事項は、各所の劣化、地震動での危険性を考慮したのではないかと思われる

それならば、あの中電が勝利した裁判は何だったのか?

ひとたび放射能事故が発生した場合、未曾有の数の人命が、

長期間に渡り、苦しみながら死んで行く悲惨さは目に見えている

裁判官の責任はどうなのだろう?

中立であるべき裁判が、国策に左右された一つの例だろうか?

こんないい加減なことが行われているようでは

6号炉の新設などとんでもない事だ

プルサーマルも即刻止めるべきだ

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2007年10月24日 (水)

浜岡原発運転差し止め訴訟26日判決

静岡新聞より抜書き

中部電力浜岡原発1-4号機をめぐり、市民団体の会員らが運転差し止めを求めた訴訟(本訴)の判決と仮処分に対する判断が二十六日、静岡地裁(富岡彰裁判長)で示される。

最大の争点は、想定される東海地震での耐震性や立地の妥当性。

七月には東京電力柏崎刈羽原発の直下で想定外の新潟県中越沖地震が起き、約三千ヶ所のトラブルが同時発生した。

電力各社の相次ぐトラブル隠しなどで国民の不信感も高まっているだけに、地裁の判断が注目される。

★ 震源

大きな争点は東海地震の揺れの大きさや震源域。国の中央防災会議は県中西部にまたがるナスビ型の想定震源域モデルを設定しており、被告の中電もこのモデルから同原発で起こり得る揺れを割り出している。・・・・アスペリティを原発直下に置いた条件でも既に検討を終えた3,4号機の安全性は確保できたとしている。

しかし、原告側は「中央防災会議の断層モデルは唯一絶対ではなく、未解決な部分が多い」としてマグニチュード9クラスの超l巨大地震が発生する恐れを指摘。

★ 防護

二つ目の争点は、巨大地震が発生したときに同原発がどの程度まで安全を保てるか-という耐震性の問題だ。

被告側は「国の耐震設計審査指針のほか、最近の科学的見地も独自に取り入れて耐震性を高めている」と主張。

一方、原告側は「被告側が主張する『安全性の余裕』は根拠が無い」とし、地震発生時複数の機器が同時に故障して事故防止対策が機能しなくなる恐れを追及(柏崎刈羽原発の例も盛り込む)。

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さて、M8以上の地震の揺れが10分から15分も続く場所に設置されている原発は、本当に安全性は確保できているのだろうか?揺れの大きさも中越沖地震の比ではない。

柏崎刈羽原発では、制御棒が1本抜けなかったと報道されている。東電は安全上問題はないとしているが・・・・?

以前からこのブログに何回か書き込んでいるが、超巨大地震といわれる東海地震の想定区域内に超危険物を設置すること(設置許可)自体がどうかしている。

先日、東電の幹部が記者会見で「風評被害はマスコミが過剰に報道するからだ・・・」と、とんでもない事を言い出していた。情報隠しが見え隠れし、まず最初に情報発信しなければならない柏崎の地元住民には原発情報、現況が伝わってこない事態が発生している。

柏崎市の村山さんによると、柏崎港などに水揚げされた魚は、地元漁師さんたちは自分達では食べないそうです。

先日、原発事故想定の住民避難訓練があったそうですが、通常は放射能測定器で一人ひとり測定するのですが、今回は「測定器の故障」を理由に測定は行われなかったと言います。村山さんは「測定器は1台だけじゃないだろう、何かおかしいぞ」と、言っていました。

放射能被害は、地元住民だけではなく、風下の住民にも及ぶ。

この御前崎に設置された原発、関東・東京の方達は遠方の出来事のように捉えているようですが、放射能は確実に東京にも流れていくのです。 

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2007年10月 9日 (火)

地震予知・言論統制はじまる

国土交通省は、2日に

気象業務法の改正案をまとめた。

気象庁以外の者が、地震、火山現象の

予報業務を行う場合、

気象庁長官の許可が必要となるようだ。

地震予知学の糸口もつかめない連中が、

(一度も地震予知が出来ていない連中)が、

権力を持つ恐ろしさが始まった。

直下型地震には無力な

P波を使った未熟な警報装置で

関係者がいい気になっているのが恐ろしい。

ことは、人命と、財産に関わる事です。

地震学や気象学についての素人が、

地震予知が出来てしまうのを、

苦々しく思っているのでしょう。

「地動説迫害を思い出す」

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2007年6月14日 (木)

バイオエタノール

バイオエタノールが地球温暖化問題への関心の高まりや

原油価格の高騰などを背景に、

世界的に利用が拡大している。

わが国では、石油燃料の約4割が自動車などの

運輸部門で消費されており、

温室効果ガス排出量の約2割を占めている。

京都議定書では、総排出量を

2008年から2012年までに基準年(1990年)と比べ

6%削減する目標をたてているが、

運輸部門だけで基準年と比較して約20%も上回っている。

そこで、自動車燃料の石油代替として、

バイオエタノールが注目されている。

バイオエタノールの普及に一番古くから取り組んできたのが

ブラジルで、次いでアメリカである。

ブラジルではサトウキビを、アメリカではトウモロコシを発酵させ、

それを蒸留して作られる。

バイオエタノールを自動車燃料として最初に使用したのは

アメリカのフォード社で、当初エタノールを使用していたが、

エタノールは酒として消費されているので、

税金が高く、やむなくガソリンに代わっていった。

再びエタノールが注目され使用されたのは、

1970年代のオイルショック後である。

現在、アメリカではガソリンの1割にエタノールが混合されている。

・ 

ブラジルは世界一のエタノール生産量国で年間1500万KLを生産し、

240万KLを輸出している。

自動車の2割がエタノール専用車で、残りはエタノールとガソリンの混合車である。

日本では、

沖縄でサトウキビ

北海道では、規格外の小麦、てん菜

大阪では、建設廃木材、おが屑、剪定枝などの木質系

京都市では、菜の花栽培で菜種油を作り、学校給食で利用した廃油を回収してバイオディーゼル燃料にリサイクルしている。

その他、稲ワラ、間伐材、を利用したエタノール製造も計画されている

日本でもエタノールを自動車燃料として使うための制度、環境も整ってきており、

「揮発油品質確保法」も改正され、

ガソリンに3%エタノールを混ぜた混合ガソリンの販売が認められ、

首都圏で販売が開始されている。

ETBE(エチル・タージャリー・ブチル・エーテル)

とよばれる添加剤をガソリンに混ぜたもので、

レギュラーガソリンと同等のようである。

(ボイラー・ニュース4月号より抜粋)

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2006年9月 3日 (日)

雑談

(新・地震の話)に登場する 浅田敏先生についてネット検索をしたところ、2003年1月にお亡くなりになっていました。

浅田先生について、かなり強い印象があります。

以前、地震予知連会長を茂木清夫先生に交代する際、新聞報道で「東海地震の予知などできるわけがない」とおっしゃっていたことです。

ネット上で、島村教授の追悼文が掲載されていますが、その内容から「東海地震の予知などできるわけがない」と言われたことが分かるような気がしました。

茂木清夫先生は、昨年、静岡県三島市で「浜岡原発を止めよう」という主旨の公演をおこないました。

このとき(風下の会)所属の彩華さんから「ロビーに地震雲の写真パネルを2~3枚飾りたい」とのことで、私もロビーで佐々木先生の著書を販売しながら茂木先生のお話を聴いていました。

切々と断層直近(直上)の原発の危険性を訴えていました。

そんなお話を聴いていたところ、ロビー受付がにぎやかになり、一人の中年男性がなにやら大声で叫び始めたのです。

「三島市では、こんなことでこの会館を貸せるのか」とか「原発は安全だ」とかで、やかましくて茂木先生の声など聞こえなくなりました。かなり長時間の押し問答の末、責任者が大声で「いい加減にしてください、茂木先生のせっかくのお話が聴けないじゃないですか。話は後で聞きますよ」この一言で、中年男はぶつぶつ言いながら引き上げていきました。

現在の人間の技術では、絶対大丈夫という装置はないはずで、もし、浜岡原発で放射能漏れが発生したら、風力2~3、南西の風で三島市には約30分で流れてきます。

あまり知られていないでしょうが、東京にも数時間後には流れてきます。

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